施工事例

 ( S邸 住宅内部 改修工事 ) 


S邸 住宅内部 改修工事    
 既存室内 (リフォーム前) 状況 


住宅改修(リフォーム)工事開始前には、御施主様ご家族の

新しいライフスタイルの構想や各仕上げ材等の打ち合わせをさせて

頂き、工事期間、日程などの決定の後に工事に取りかかります。

 室内解体状況


既存室内の変更箇所の不要部分等の解体、撤去状況。

使用部材と不要部材とを分別し、効率良く解体します。

御施主様ご家族にとって、住み慣れた我が家から新しい我が家に

変化する第一歩です。
 内装工事状況


各仕上げ材の施工前には下地処理が必要です。

下地処理の程度は仕上げ状態に大きく影響しますので、下地面の

凹凸や破損個所は補強等の処理後、次の仕上げ工事に移ります。
 造作工事状況


既存撤去部分や、新規施工部分には必要に応じて造作工事が

必要となります。

壁面の見切材や床材、天井他、収納部分など各部分に適応した

造作部材を組み合わせて施工されます。
 建具工事状況

新規建具は既存枠利用のため、枠寸法に合わせて微調整をし、

各金具類の取付後、建具の開閉の範囲や状態を確認します。

 工事完了時 (リフォーム後) 状況

改修工事完了時の室内です。既存(リフォーム前)状況と比較すると

室内の雰囲気の変化が良くご理解頂けることと思います。


御施主様ご家族の新しいライフスタイルの空間となりますように。







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